有限会社大久保製作所

≪ひとことPR≫
アール曲げ、ワンオフ品に自信あり！

≪事業内容≫
1960年創業。食品製造用タンク、撹拌機等をはじめとした小ロット多品種のものづくりを行う町工場です。
食料加工機、主に精米工場向けのステンレスタンクやサイロ、配送用ダクト継ぎ手やシャッターなどを必要に応じた形状で製作します。
大型の３本ローラーや最新型のウレタンローラー、ベンダーを駆使した手曲げ、溶接を駆使し、小型のパイプから、2000φの大型食品タンクまでを生産しています。
兄弟2人だからできる対応力とスピード、顧客のニーズを製品化する力を武器に、地域のネットワークを活かしたものづくりを行っています。

≪企業PR≫
・図面がない、ポンチ絵から製品化は当たりまえ、古い機械や、生産設備の隙間を埋めるオーダー部品、現物からのリバースエンジニアリングなど、「高性能の機械でも実現できない仕事が出来る」のが強みです。
・ほぼワンオフ品を生産してきたことから、顧客要求を読み解き、設計に展開するアイデアと提案力を持っています。
・自社製の展開プログラムを駆使し、設計に係る生産効率を上げることと、地域のネットワークを活かし、効率的に協力企業と連携することで、高い品質と納期、価格競争力を高めています。